美容室 Lycka(ライカ)池下のお悩みQ&A

髪質のお悩み

以前に比べると髪質が変わってきた気がする

Q

A髪が以前と比べて変化してきているのは、実は地肌が変化してきているからなんです。
スキンケアで「酸化」と言う言葉を聞かれたことはありませんか?
お肌が酸化すると、シミやシワ、くすみなどが目立つようになります頭皮でも同じように酸化がおこり黄色くくすんできます。
髪の毛も影響を受け酸化した毛は「乾燥しやすくなったり」「まとまりにくくなったり」「ダメージを受けやすくなったり」してしまいます。
ご自宅でのお手入れや生活習慣などインナーケアも大切になります。

年齢による抗酸化力の変化年齢による抗酸化力の変化

人間が呼吸で取り入れた酸素の一部(2~3%)は、さまざまな科学反応をして「活性酸素」になります。
活性酸素は体の細胞やDNAを傷つけてしまう作用がある反面細菌などを攻撃し排除する働きもあります。

年齢により本来活性酸素を取り除く「抗酸化力」が体に備わっていて活性酸素の働きのバランスは取れていますが、40歳を過ぎると抗酸化力が急速に低下し、活性酸素の割合が増え蓄積していきます。

活性酸素が蓄積すると体を酸化させ皮膚の弾力性や保湿性を低下させます。

髪は皮膚から生えています、その皮膚の弾力や保湿性が低下する事で、毛髪では、ゴワつき、褐色(黄色の地肌)、毛包細胞の形態変化により根本から髪質が変化(バサツキ、うねり)してしまいます。

活性酸素の攻撃全体を「酸化」と呼びます。

活性酸素がタンパク質を攻撃する

酸化した資質などがタンパク質を変質させる現象を「カルボニル化」、
タンパク質が糖と結合して変質する現象が「糖化」、
どちらも皮膚を黄色くくすませますが、最近ではカルボニル化の方が影響が大きいと言われています。

人がもともと持っている活性酸素を除去するしくみ

体内には活性酸素を除去する(SOD)やカタラーゼなどが備わっています。
最終的に無毒な酸素と水に分解できるのはカタラーゼです。

抗酸化力を補う食品

体の細胞に働きかけ活性酸素から守るビタミン

ビタミンE
ビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれ体の中で脂肪の酸化を抑制し血管を丈夫にする働きがあります。

アーモンド、ナッツ類、ウナギ、たらこ、カボチャ、アボガド
βカロチン
βカロチンは抗酸化力が強く摂取すると体内でビタミンAに変化し抗酸化力を発揮します。

モロヘイヤ、人参、ほうれん草、海苔、わかめ
ビタミンC
ビタミンCは「美容のためのビタミン」として知られています。水溶性のため、血管などの水分の多いところで抗酸化力を発揮します。コラーゲンを作る時に必要なビタミンで、肌の健康維持にも役立っています。

アセロラ、レモン、ピーマン、パセリ、ブロッコリー

補足

セレン(ミネラル)
ビタミンEと合わせて摂取し働きを助ける食品。
セレンは体に必須のミネラルと言われています体内で酵素やタンパク質の一部を構成しビタミンEの抗酸化力を高める働きをします。
しらす、いわし、牡蠣など魚介類に多く含まれます。
ポリフェノール
ポリフェノールは植物の光合成によって得られる色素や苦み成分で数千種類あると言われています種類ごとに様々な効果がありますが、共通点は強い抗酸化力で活性酸素を除去するはたらきがあります。
赤ワイン、黒大豆、ゴマ、玉ねぎ、緑茶など。

オススメの対策、コース

【Aujuaエイジングスパコース】(うねりのある毛が出てきた方に)

※シャンプー&ブロー込み1時間¥5,400


【贅沢美髪コース】cut+AVEDAカラー全体+Aujua集中ケア+個室のAujuaスパ

2時間30分¥16,740


Aujuaオーセナム

抗酸化力の高いポリフェノールと4種類のコラーゲン入りの高濃度炭酸泉のムースを使い個室のスパルームでマッサージした後に、抗酸化力の高いアンジェリカエッセンスを地肌の奥深くに浸透させ、活性酸素などの外的要因から地肌を保護し地肌力を高めます。

  • 髪質のお悩み
  • 白髪のお悩み
  • 頭皮のお悩み